ちょびの防災ちゃんねる

今増える災害に備え、防災意識を高めて備蓄や身を守る事を考える。

地震が起きると何が起こる?被害を想定しよう

               zishingaokoruto


こんにちは、ちょびです。

 

あなたも知っての通り、地震は突然やってきます。しかも忘れたころに。

3.11の時、震源から離れた関東にいた私は、それでも激しい揺れに決して冷静ではなかったように思います。

長く生きてきましたが初めての震度に動揺しました。庭に出たら、地面が揺れていました。

あなたは落ち着て行動できていましたか?

 

実際に地震が起こるとどんな被害が起きるのか、都市部を想定してまとめてみました。

まずはとにかく落ち着いて、テレビやラジオ、携帯電話やスマートフォンのワンセグやネット通信機能など、様々な手段を使って正確な情報の把握に努めましょう!

 

 

具体的な被害予想!

屋外では、落下・転倒物の確認をする

地震で外に出た時に最も脅威になるのが、落下・転倒物です。ビルのガラスが路上に飛散したり、コンクリートやタイルも剥がれ落ちてきます。

また、屋根の瓦など、何が落ちてくるか本当に分かりません。さらに、自動販売機や電柱・ブロック塀が倒れる危険もあります。

これらのような、鋭く重い物が体にあたったら一撃で致命傷になります。

とにかく周りや上を見まわして安全を確保しなければいけないですね。

 

屋内にいるとき

  • 家具の転倒や落下物から身を守るため、頭を保護しながら大きな家具から離れましょう。
  • あわてて外に飛び出してはいけません。
  • 料理や暖房などで火を使っている場合、その場で火を消せるときは火の始末、火元から離れているときは無理に火を消しに行かない。
  • 扉を開けて避難路を確保しましょう。

      

人が大勢いる施設(大規模店舗などの集客施設)にいるとき

  • あわてずに施設の係員や従業員などの指示に従う。
  • 従業員などから指示がない場合は、その場で頭を保護し、揺れに備えて安全な姿勢をとる。
  • 吊り下がっている照明などの下から急いで逃げましょう。
  • あわてて出口や階段に殺到しないで揺れが収まるまで様子を見ましょう。

 

エレベーターに乗っているとき

  • 全ての階のボタンを押します。とにかく最寄りの階で停止させてすぐに降りましょう。

 

山やがけ付近にいるとき

  • 落石やがけ崩れがおこる可能性があります。できるだけその場から離れる事が必要です。

 

火災が発生すると??

小さな火でもビル風などにあおられて、あっという間に燃え広がります。

同じタイミングで火災が頻発すると炎の竜巻として現場は地獄と化すでしょう。

火災旋風です。とにかく方向を確認しながら逃げる事が必要になります。

 

地盤によっては液状化!

埋立地や地盤がゆるい地域では、地震によって液状化現象が起きて、土砂が地面から吹き出したり、道路に亀裂が走り、水道・ガス管が破裂する可能性があります。

東日本大震災の時は震源からかなり離れた県で液状化があり、問題になっていましたね。

 

交通機能が停止

建物が倒壊すると道路をふさぎ、交通機能がマヒします。もちろん救急車や消防自動車も到達するのに時間がかかります。

支援物資の輸送の到達や復興活動も遅れます。

都内の主要道路などは緊急車両用に封鎖されます。自宅の近く、学校や職場の近くなどは確認しておくといいでしょう。

 

また、鉄道、バス、飛行機などの交通機関が止まるため、家に帰れない帰宅困難者が続出します。

当然人があふれかえるので、緊急車両や救助活動も遅れます。

 

食料・物資が不足

断水や停電が起こると調理が必要ない食料品を求めてコンビニやスーパーに人が殺到します。

食料や生活物資が不足し、他の地域からの輸送にも遅れがでるので余計に深刻な問題となります。

物資と言うか・・ガソリン不足も問題になりますね。長蛇の列の映像が流れていますよね。

      

よく被災地にゴミが沢山置かれているのをテレビで見るよね

病気の原因にもなるみたいだね。夏は深刻だよね・・

ゴミの処理能力の低下。不衛生に!

ゴミ収集車が機能しないので、外はゴミだらけになります。

臭いはひどく、害虫・ねずみが大量発生する可能性があります。

夏場はクーラーも使えなくなるので、一層深刻化します。

そのうちにはゴミ置き場も設置されますが、水害などでダメになったものは大量ごみとして出てきますね。

道に沿って山の様に置かれるごみはとにかく不衛生ですね。

 

衛生環境の悪化

水不足によって、手も洗えない環境になりますので、ノロウィルスや胃腸炎にかかったり、歯を磨くことができないので、虫歯や歯周病にもなります。

伝染病などでないようにしていくにはどうしたらいいでしょうか。

やはり最低限の水などの確保が無くては子供たちやお年寄りの健康被害までは防げないのではないでしょうか。

ボディシートなどがある事によって防げるのもを考えて行く必要がありますね。

 

まとめ

首都直下地震も南海トラフ地震もいつ起こっても不思議ではないようですね。

国や色々な機関が想定をしていますね。

地震が起きることで、普段経験しないような事が起こります。

備蓄はもちろん必要ですが、色々想定して心の準備をしてみてはいかがでしょうか。