ちょびの防災ちゃんねる

今増える災害に備え、防災意識を高めて備蓄や身を守る事を考える。

長期保存できる水とできない水の差は?自宅で保存水を作れる?

              hozonsui


こんにちは、ちょびです。

 

もうすぐ桜が咲きますね。

だんだん暖かくなってきました。

体を動かしやすくなってきたので、後回しにしていたことをどんどんこなせそう

です。衣替えとか、冬物の洗濯とか、たくさんやることがあります。

もちろん備蓄の見直しも勢いでできそうです!

 

備蓄と言えば食材も1週間分、結構な量です。

でもやっぱりは絶対に欠かせないですよね。

普段ミネラルウォーターを家庭で使わない方はローリングストックできないですよね。

そんな中、あなたはどうしますか?

 

 

 

 

市販のミネラルウォーターの賞味期限は?

 

備蓄と言えば水ですよね。でも毎日どれだけ使っているかはわからないですよね

他記事でもお話ししましたが、災害時に用意する量は

(1人分)3ℓ×3日

・・・そうです。結構な量なんです。

 

×3日間というのは、災害の時に最低備蓄しておきたい日数の事です。

家族が4人なら36ℓですね。

2ℓのペットボトルで1箱6本入りなら3箱。推奨は1週間なので84ℓ。箱だと7箱。

置いておく場所もかなり取られますが必要なんです。

 

普通のミネラルウォーターの賞味期限は、商品でばらつきはあるんですね。

500mlサイズで1年程度

1.5から2ℓサイズで2年程度

 

製造過程で不純物のろ過を行っています。

すぐに使用することが想定されているので、殺菌処理は行っていないものが多いですね。

 

この場合、年間1~2回程度賞味期限チェックが必要になります。

年に2回と決めるなら、防災の日のある9月と、東日本大震災が発生した3月

覚えやすい月かもしれません。

自分で古い物から使って補充するなら、期限の点検は必要ないですね。

ちょびは期限チェックすることなく使用してます。普段水を調理などで使う方は同じようにすれば楽に管理できます!

 

 

備蓄用に売っている水は、なぜ長期保存が可能?

 

保存水は5年~10年の保存が可能となります。

保存水は普通のミネラルウォーターと違って、製造過程で高温殺菌処理をきっちりと行ってから密閉されています。

 

普段ミネラルウォーターを家庭で使用しない方は、長期保存の物を用意しておくといいかもしれませんね。

 

 

保存水、自分でも作れる?

 

自宅で保存水は作れるんです!

ちょっと手間はかかりますが、水を買うことに抵抗のある人やたくさんの水の購入が難しい方はこちらを参考にしてみて下さい。

 

注意1:浄水器や整水器を通した水は保存水に向きません。水道水つくりましょう。

浄水器、整水器は水道水をろ過したり、分解してしまうので成分が変わってしまいます。

 

水道水には塩素などの消毒薬が入っています。消毒薬のおかげで雑菌の繁殖をおさえ、細菌などの栄養になる有機物がほとんど入っていません。

なので水道水が断然保存水に向くんです。

 

用意するもの

ペットボトル(出来ればミネラルウォーターが入っていたものがいいですね)

食器用洗剤

消毒液(ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウム)

バケツ(5ℓ程度のもの)

ビニールテープ

油性マジック

 

 

保存水を作っていきます

1.ペットボトルを食器用洗剤でよく洗い、水道水でよくすすぐ。

2.バケツに4リットルの水+消毒薬(ペットボトルのふたの約8分目)を混ぜ

  合わせます。

3.1のペットボトルに、2の消毒液を半量程度入れふたを閉めて振り、混ぜま

  す。そのまま1時間程度置いておきます。

4.消毒液を捨て、水道水でよくすすぎます。

5.水道水をペットボトルの口元いっぱいまで注ぎます。

6.ふたを閉めて、緩まないようにビニールテープで固定し、日付を記入します。

7.冷暗所に保管します。

 

保存期間は?

自作の保存水は夏季は3日程度、冬季(冷蔵保存)は10日間程度を目安に保存してください。

保管期限の過ぎてしまったものは、生活用水に利用すると無駄がなくていいですね。

やっぱりの結果ですが、手作りの保存水は期限が少ないですね。

この作業を3日から10日のペースで行うのはちょっと大変ですね・・・。

 でも水の備蓄が無いのは厳しいので用意できる人は頑張ってみて下さい!

 

ウォーターサーバーを水の備蓄に取り入れる

長期保存と言うわけにはいきませんが、ローリングストックの1つとしての活用を

お勧めします。

 

ご家庭ににウォーターサーバーが設置されている方はご存知かもしれませんが、

運ばれてくる水のストックの賞味期限は

「6カ月~1年」

程度のものがほとんどになると思います。

ちょびは現在ペットボトルの水を購入して(+スーパーなどでボトルを購入すると

無料で汲める水)食事や飲料用に使用していますが、ウォーターサーバーを

取り入れるのに、料金や水の質などの比較を進めているところです。

 

普段使うのに、お湯や冷えた水をすぐに飲めるのはとても便利ですよね。

でも電気代はかかります。

そして、注文の単位も大体が2本(24ℓ)~と、どの位ご家庭で使うかによって

普段の生活に見合っているかの確認も必要ですね。

 

一度サーバーに水を設置すると、使用期限も出てきます。

「なるべく早く」・「10日程度」・「2週間程度」・「約3カ月」・・・・

お水の性質によって変わってきます。

 

また詳しくサーバーについては調べていきたいと思いますが、賞味期限と設置した

水の使用期限を確認すれば、あとは自分の好きなお水でいいのかな?と思います。

いつも24ℓのお水が備蓄できているという状況はとても魅力的ですよね。

 

    

 

まとめ

水のストックは本当に大切です。

ストックする方法はここだけでも4通りありましたね。

それぞれの家庭や暮らしに合った形の備蓄が出来れば、災害が起きてしまった時に

少しの安心感が生まれます。

水の無い生活を想像してみて下さい。何もできません・・

災害が起きる前の不安に対しても備蓄をしている事が安心につながりますね。

3日分と言わず、1週間分ストック出来たらいいですね。